やっぱり土日は嫌いだ
子どもの頃、土日は母が働いていたので、父と過ごすことが多かったです。
だから土日って全然楽しくなかったです。
今は土日になると私ばかりが家事をしていて、嫌な気持ちになります。
だれも手伝ってくれません。(夫も子どもも)
どんなに部屋が汚くても、掃除機をかけようとしません。(夫も子どもも)
もちろん言えばやってくれるのですが、どうして言わなきゃわからないのでしょう?
言われなくてもできる人になってほしいものです。(夫も子どもも)
お掃除ロボットの方がかしこいかもですね。
いろいろなことが重なって、精神的におかしくなりそうです。
いっそおかしくなってしまいたい。
そうすれば私がやっていたこと、全部他の誰かがやってくれるでしょうから。
一度どんなに大変かやってみればいい。
みんなして私になんでもかんでも押し付けやがって・・・。
コノヤロー。
すみません、暴言はきました。
神様は背負いきれない重荷を背負わせないといわれますが、
押しつぶされそうです。
昨日は図書館から借りてきた斉藤一人さんの本を読みました。
「絶対、よくなる」
新刊です。
15年ほど前に、当時勤めていた会社の奥様から「ついてるシール」を頂いたときはなんじゃこりゃ、と思いましたが、今は一人さんの言葉がすっと心に入ってきます。
まずは形からでも笑顔を作らねば・・・ですね。