アスペルガーかも?な夫をもつ妻のブログ

アスペルガーかも知れない(未診断・未受診)夫さんをもつ妻のブログです。悩み始めてかれこれ3年経過。状況は悪化するばかり・・・。

やっぱり父は時代の先をいっていた・・・

やっはり父は時代の先をいっていた・・・

衝撃の事実が発覚しました

先日母から電話があり

その話の中にでてきたこと

私がまだ2,3歳のころ

父は重度のノイローゼ状態になっていたことがあるらしい

幻覚や幻聴があるくらいの

以前、父はうつ病のはしりだったのかも・・・

とこちらのブログに掲載したことがありましたが

もっと以前に

おかしなことになっていたことが判明しました

その血を受け継ぐ私っていったい・・・・

最近思うのは

夫さんも十分おかしな人だけど

私もやっぱりおかしいんじゃない?ってこと

おそらく私、回避性パーソナリティ障害です・・・

基本、人と関わるの好きでないし

もちろん夫とも

人と関わって傷つくくらいなら

関わらない方がまし・・・って考えてしまいます

もちろん夫に対しても

そんな異常な夫婦関係をみて

6歳の三女は関係を修復しようと必死なのか

いやいや素朴な疑問なのか

いろいろなことを聞いてきます

お母さんの一番大好きな人は誰?とか

お父さんとお母さんって昔は好き同士だったんでしょ、とか

本当に子どもたちには申し訳ない気持ちでいっぱいです

それでも答えられる範囲で

素直な気持ちを子どもたちへ伝えています

家族でいるってことは難しいね・・・ということ

人の気持ちっていうのは時とともに変わっていくこと

それくらいしか言えないけど

お父さんのこと大好きだよ、なんてしらじらいウソをいうよりよっぽどいいかと思っています












年末年始やっぱりいろいろとやっちまってた夫さん

ほんとに意味不明
1月2日には夫さんの実家へ、お昼ご飯を食べに行くのが毎年恒例行事。
11時半ごろ到着するや否や、午後から子どもたち連れて、ショッピングセンター行ってくる、とひとこと。
「はぁ~?」まったく意味わかんないんですけど。
っていうか、お義母さまが昼食(おせち料理)を一生懸命用意してくれて、孫たちと遊ぶのも楽しみにしているのに、なぜ今そこへ行く必要がある?

かる~く「今行かなくてもいいんじゃないの」とたしなめたところ、逆切れされ、明日(3日)は家で、仕事しなくてはならないし・・・・とか言い訳しだす始末。(それはお前が、仕事を終わらせることができないからだろ)
2日の昼から午後は実家へ行くことなんて、ずっと前からわかっていること。
新年に子どもと買いものへ行きたいのなら、3日に買いものへ行くなら、その前に仕事を終わらせればいいだけのこと。

仕事の調整なんか、年末も休みだったんだからいくらでも調整できるでしょうに。

はぁ~だからいやなんだよ。
自分の仕事の調整もできない。
(たいした仕事もしてないくせに)
ご飯を用意してくれている人の気持ちもわからない、わからろうともしない。
(いい大人が意味不明な理由で残す)
ほんとにムカつくんですけど。
空気読めよ・・・。

というわけで、正月早々腹の虫が収まらないのありました。

ついでに報告。
あの~障子を張り替えて下さったことが、大変ありがたいのですが、向きが逆なんですけどね・・・・。
ふつう、「さん」があるほうが、室内の方へ向いていると思うのですが。


もうひとつ、ついでに。
あの~あなたはいつから休みで、いつから出勤なのですかね?
しゃべるのがいやなら、最低でもカレンダーに書いてほしいのですがね。
いつから出勤か、弁当が必要なのかもわかりませんので、弁当作るの辞めますから。

「ほう・れん・そう」は社会人の基本ですけどね。
53歳のいい大人が、そんなこともできんのかい。
我が、夫さんながらおはずかしい・・・。
会社でもいろいろやらかしているんだろうな・・・。









 
 
 
 

夫さん、アスペ気味な夫さんでありがとう。

今年をふと振り返っていて、はたと気づきました。
すべての始まりはこのブログだったことに。
ことの発端は夫さんへの不満をぶちまけることだったことに。
なにをかくそう、このブログは夫への不満の吐き出し口のスタートだったのです。だれに聞いてもらうでもなく、ただただ吐き出したかった。

しかし、このブログをきっかけにして、ネット上のいろいろなサービスがあることに気づき、私は遅まきながら、40代にして今年ネットデビューを果たしました。

はじまりはこのヤフーブログ
そこでアフィリエイトということを知り、バリューコマースに登録
アフィリエイトをするなら、独自ドメインで、レンタルサーバーを借りた方がいい、と知り、必死にワードプレスをインストールしました。
ちなみにそれはこちらのサイトです。

いいものおすすめドットコム

このサイトを続けるモチベーションはなんといっても
夫さんが、7年後に定年を迎えるのに、子供たちはまだ18歳、15歳、13歳と教育費のかかる年齢の真っ只中、なんとかして、収入源を確保したいと思っているからです。
もちろんリアル世界ではパートで働き、おまけに土日にはアルバイトもし、1週間休みなしで働いていますが、いまからコツコツとサイトを運営すれば7年後くらいには多少は稼げるサイトになるのではないか、という淡い期待があるからです。
ちなみに今現在は全く稼げていません。

それでもすべては子どもたちのために頑張ります。

ブログ開設のほかにも、フリマアプリ、ネット銀行、ネット証券などいろいろとデビューを果たしました。
まあ、これができた背景には昨年、他の用件で使わなくてはならないので、自分専用のPCを買ったことが大きいですが。

というわけで、ネットの新たな世界へ踏み出せたので、夫さんのおかげだった、とハタと気づきましたので、一応夫さんへ「ありがとう」とこの場を借りて申しあげておきます。本人の前では絶対に言うことはありません。


悩みすぎる自分をどうにかしたい

基本人と交わることが嫌なので、なにか悩みがあっても人には相談なんてしません。
本を読んだり、ネットで答えを見つけようと探したり・・・
でも結局答えは見つからないけど
一歩が踏み出せればいいのだけれど
踏み出せず

夫とのこと、仕事のこと
最近ふっと交通事後とかで突然この世からいなくなれたらいいな
なんて思ってしまっている自分がいます

もちろん本心ではないのでご安心を

生きることに疲れてますね

すべての原因は夫さん、だと思う

最近は帰宅時間が近づくとブルーになってしまっている自分がいます

いっそのこと帰ってきてくれなくていいのに

夫さんにしても思いっきり居心地悪いんだから

実家にでも行ってくれればいいのに

近いんだから

小2の次女と年長の三女しか相手にしていません

小5の長女なんて完全無視しています、夫さんのことを

はぁ~いつから歯車が狂ってしまったのか

思い返せば、3年前、仕事やめるかも、と夫さんが言ったことに全ての原因がある

生きることに前向きでない夫さんを軽蔑していたけど、
今は自分がその状態か

でも私は夫さんと違って、決して人前で弱音ははかない
ましてや子どもの前で
「お父さんは、早く死ぬかも」なんてアホみたいなことは言わない

また気の重い週末がやってくる
できるだけ夫さんと関わらなくてもいいように
気を使う週末
こんだけ私が気を使っているなんて
これっぽちも気づいていないだろう、夫さんは

精神が蝕まれていく
だんだんと

私のほうがぽっくり逝きそうだね
ある日突然

でもそれだけは決して避けなければ
なぜってPC上にやばいことを載せすぎている

お母さんがある日突然死んでしまったら、PCを破壊しなさい、と子どもに言っておかねば(笑)












夫さんは男性更年期障害では?

11月2日のテレビでやっていました、男性更年期障害
前々からネット上でこの言葉はちらほら見かけていたので、この言葉や症状は知ってはいたのですが。
改めて、テレビで取り上げているのを子どもたちと見ていて。
うんうん、夫さんに当てはまる・・・、と納得。
正直、夫さん本人にじっくり見て欲しかったよ。
いかに自分に当てはまるか。
最後まで、見たかったけど、ご本人が帰ってこられましたので、速攻で違うチャンネルに変えました(笑)
どうやら治療法はあるみたいですが、夫さんにこんな病名の確定診断が下りてしまったら、でかい顔して病人顔するのが目に見えているので、あえて知らん振りです。
っていうか、自分もいろいろとおかしい、と気づいてはいるんだったら、ありとあらゆる情報をみて、自分で病院へ行くがいい。
毎日、毎日、朝から調子悪そうな夫さんを見ているこっちの方が、逆に具合悪くなりそうだよ。









 

恐るべし生活不活発病

 

今日のあさイチで取り上げていた「生活不活発病」
まさに数ヶ月前の父の病名です。
っていうか、私からしたら病気じゃないし・・・。
ただ怠けて、動かなかっただけでしょ、って思います。
「生活怠け病」っていう病名で十分です。
こんな本があります。

 
私は父の介護生活が突如始まったとき、偶然古本屋さんでこの本を見つけ、買いました。そして、父に渡しました。

父は体や頭などに特に異常はなく、ただただあまり動かない生活をしていたために、動けなくなってしまったようです。

幸い、当時、介護認定が下り、老健にもすんなり入れていただけ、リハビリをしたおかげで、数ヵ月後にはすっかり元気になり、無事自宅へと帰っていかれました。

今現在も元気に過ごしていることでしょう・・・。
連絡とってないし。
便りがないのは、元気な証拠と思っています。

まああれだけお世話してあげたんだから、もういいでしょ。

あとは、自分の好きなように生きてくださいって思います。
ひと様に迷惑をかけない程度に。

父の突如始まったドタバタ介護生活が気になる方は「父の介護生活の行く末」シリーズをお読み下さいませ。






 

ただの同居人と心穏やかに暮らすために

その1
夫にばれないように銀行口座を作り、ひそかにお金を貯める
(ただいま実行中)
ちなみに今まではすべてオープンで、資産管理簿のようなものを作成し、毎年報告していました。
今年からは虚偽の報告をしようと思います。
多分ばれない。
一応、夫さんは全てのお金を私か、子ども名義にしておいてよい、とかつて言っておわれましたので、上記のようなことをしても大丈夫かと思います。

その2
夫さんとは心の通い合いはできないもの、とあきらめる。
変な期待を抱くから余計に落胆してしまう、ということを痛いほど学びました。初めから、このお方とは心の通い合いなんてできないんだ、とあきらめておけば落胆することもありません。逆にごくごくたま~に、あっちょっと心が通じ合えた?!なんてことがまれにあると、昔を思い出します。

その3
同じ車に乗らない。なるべく近くに接近しない。
(2,3年前から、においが耐えられなくなりました。)

その4
相手は変えることができないから、自分の考え方を変えよう!とよく言われますが、そんなことはどうしても納得できないので、そんな考え方は無視する。

その5
自分からは極力コミュニケーションをあえてとらない。
だって今まで散々私の方から一生懸命コミュニケーションをとってきて、満足なリアクションが得られなかったのに、これ以上どうしろと?夫さんだって、相手にされないつらい思いを散々味わえばいい。
マザーテレサがいうように愛の反対は無関心です。